トイレの便器を交換-3

最近の便器の配管は
後ろの壁から20cmのところに配管の中心がくるのが基準になっています。

ところが、古い便器は、40~50cmくらいの距離に配管があります。

そこでVU75という塩ビパイプを買ってきて、
新しく壁から20cmのところに排水パイプをつけなくてはなりません。
(※リフォーム用便器は、アダプターが付いていて、この調整をやってくれます。)



古いパイプを塩ビ用の刃を付けた金ノコで切って取り外し、

水平のパイプにエルボーという曲がった塩ビパイプ(LL75大曲)を付けます。
大曲のLL75はトイレ用です。
カーブが大きくなっています。
一本348円。安い!

これでパイプは上向きました。

そこにVU75(1mで365円)をつないで写真のようにしました↓

地面のところで、奥の壁から25cmくらい離れています。

床上から見るとこの状態です。

奥の壁からちょうど18cmくらいしか離れていません。

これは、排水枡から斜めにパイプが来ているために、
そのまま90度上に上げると、どうしても斜めに(壁側に)
パイプが傾いてしまうためです。


この傾きをそのままにしておくと、
便器を接続するフランジという接続部品がうまくはまりません。
むりやり垂直にもどして、木でとめてしまう方法もあるかと
思いますが、それでは常に無理がかかる状態になっているので、
あまりよろしくありません。

では、どうするか・・??




-->その4につづく