屋根裏収納の作り方-1・DIYリフォーム入門

一戸建てに住むと、収納スペースが豊富にある場合が多いのですが、不思議なもので収納スペースがあればあっただけ物が増えてしまいます。我が家でも、いつの間にか物が増えてきて部屋がいっぱいになってきました。そこで、DIYリフォームで天井裏の空いたスペースを利用して、屋根裏収納を作ることにしました。小さな屋根裏部屋のような感じになれば、いいなあ・・

 



 

DIYリフォームを開始します!!まずは屋根裏に潜り込み・・・(入口は押入れの天袋などですが、これを探すのが結構大変かもしれません。天袋の上のべニア板などを下から上に押してみると開けられるところがだいたいあります。そこが天井裏への入口です。)・・・屋根裏の様子を見てみました。収納スペース、だいぶありそうです。古い家だとこうしたスペースが多いので、DIYリフォームの効果が大きいですよね。

 

DIY 屋根裏収納

二階が狭く、一階が広いデザインの家(昭和の家に多いですよね)なので、一階の天井上のスペースを利用します。屋根裏収納スペースへの入口は、二階の部屋の壁にドアを作ることにしました。

 

DIY 屋根裏収納

上の写真の左側の壁(土壁です!)に穴を空けると二階の部屋に通じることがわかりました。ここをうまくDIYリフォームで利用すればだいぶ広い屋根裏収納スペースがありそうです。電源のコードなどが這っていますが、これは変更せずに、うまくよけてDIYで造作します。

 

DIY 屋根裏収納

こちらが2階の部屋から見た写真です。2階の部屋は壁が漆喰なので、壊すのはもったいなかったのですが、思い切ってここにドアを作るために穴を空けます。屋根裏側から小さな穴を空けて、部屋側に戻り、思い切って壁を破壊します。壁の小さな穴を裏側(天井裏側)から空けました。

 

DIY 屋根裏収納

細いノコギリで少しずつ壁に穴を空けます。砂壁なのでボロボロと砂が落ちてきますので、部屋の中の物は、汚れないようにカバーしました。

 

DIY 屋根裏収納

上半分を切ったところです。砂壁の下の竹組・・(柱と柱の間に格子状に竹を編んだ竹小舞下地)が見えてきました。

美しく平らに塗られた漆喰を破壊するのは、だいぶ勇気がいりますが、ここまで来たら後戻りできません。

 

DIY 屋根裏収納

 

 

DIY 屋根裏収納

 

前面の砂の部分を落としました。この砂は庭の一か所に集めておきます。後でこの穴の回りを補修するときに再利用する予定です。

 

DIY 屋根裏収納

穴が開きました。ここに屋根裏収納スペースに通じるドアを作ります。どんなドアにするか、良く考えていません(^^; もう少し丁寧に明ければ良かったのですが、漆喰なのでどうしても角がボロボロと剥がれてしまいました。

 

DIY 屋根裏収納

 

室内側から穴の中を覗いてみたら、こんな感じです。ここに収納スペースを作ります。・・・・つづく

 




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