倉庫に残っている材木を利用します。
コンパネと、細い角棒。
スケールは使わず、ペットトイレを実際に板の上に置いて、寸法を取りました。
ドリルで3方向に角棒を固定します。
ネジは、いつも使うコースレッドの細
角棒に木工用ボンドを付けて・・
ネジで固定します。
3方向に固定できました。
足は、キャスター二か所、ゴム足二か所です。
半分持ち上げて移動する予定なので、キャスターは二か所だけです。4つともキャスターにすると、トイレがぐらついてしまうので、落ち着かないでしょう・・
ネジを打ち込む位置は、コンパネと角棒が重なっている場所になります。
そうしないと、厚さが足りなくて、強度が弱くなります。
キャスター固定のネジのうち半分は、どうしても板が薄いところに打たなく手はならないので、短いネジを使います。
トイレをのせてみました。
トイレ本体は、のせるだけで、固定しません。
角材があるのでズレません。
前方に使っていないペットのひもを付けます。
このひもを引っ張って、移動します。
前方を少し持ち上げるようにすると、軽く動きます。スーツケースと同じですね。
ペットではなくて、ペットトイレを散歩させているような姿になります。
目隠しフェンスを自作<−|−>天井の断熱材